11// AI SUPPORT — KNOWLEDGE SERVICES

専門判断は人に残し、その周辺業務をAIで整える。

AI SUPPORT FOR SMALL KNOWLEDGE BUSINESSES

// FOR SMALL PROFESSIONAL TEAMS

専門知識を置き換えず、繰り返す実務を2つから整えます

士業、研修、コンサルなど、専門知識と信頼が重視される事業では、AIに最終判断を任せることはできません。一方で、記録の整理、文章の初稿、資料の構成、よくある案内の準備には共通する手順があります。NoBorderは、その周辺業務を約6週間で社内運用できる形に整えます。

対象は2つの業務
専門判断そのものではなく、繰り返しが多い周辺業務から選びます。
導入期間は約6週間
実際の業務で試し、担当者が再現できる状態まで確認します。
最終判断は人が行う
送信、公開、契約、法的・専門的な判断は担当者が確認します。

個人事業主や従業員20名程度までの会社を主な対象に、オンラインで全国対応します。特定業界の専門業務を代行するサービスではありません。

// COMMON BOTTLENECKS

専門家本人でなくても進められる仕事まで、抱えていませんか

専門判断が必要な仕事と、情報を集め、並べ、初稿を作る仕事が混ざると、本人の時間が足りなくなります。

01

面談後の記録整理がたまる

メモから決定事項、確認事項、次の行動をまとめる作業を後回しにしている。

02

案内・提案・報告を毎回書き直す

過去の資料や定型文はあるものの、探して組み直すところから始めている。

03

本人に確認が集中し、仕事が止まる

何をどこまで担当者が進め、どこから専門家が判断するか決まっていない。

// FIRST CANDIDATES

専門サービスで共通して発生しやすい、AI導入候補の業務

下記は業界固有の専門判断ではなく、複数の少人数事業に共通する業務例です。対象は、実際の資料と手順を確認してから決めます。

面談・会議記録の整理

録音やメモから、決定事項、確認事項、担当、期限の下書きを作り、出席者が内容を確認します。

人が確認:事実・決定事項・担当・期限

メール・案内文の下書き

よくある質問と既存の案内文をもとに初稿を作り、担当者が相手、事実、日付、金額、約束する内容を確認します。

人が確認:宛先・事実・条件・送信内容

提案・報告・研修資料の構成案

ヒアリングメモや確定した論点から構成案を作り、専門家が内容、根拠、表現を加筆・修正します。

人が確認:専門内容・根拠・最終表現

社内手順・よくある質問の整理

過去の対応や散在する資料を、担当者が探しやすい手順と、よくある質問・回答の形に整理します。

人が確認:最新性・適用条件・例外

対象外にする判断:法律、税務、労務、契約、診断、評価などの専門判断をAIに行わせたり、AIの出力を確認せずお客様へ提供したりする運用は提案しません。

// SIX-WEEK METHOD

専門家の判断基準を守りながら、約6週間で運用を整えます

AIの使い方だけを説明する研修ではなく、実際の仕事で使い、再現できる手順まで残します。

  1. 01

    1〜2週目|業務と判断点を分ける

    現在の流れ、件数、所要時間、使用資料を確認し、AIが補助する工程と専門家が判断する工程を決めます。

  2. 02

    3〜4週目|実務で試行・修正

    実際の案件に近い資料で試し、AIへの指示文、入力情報、確認表を担当者と一緒に修正します。

  3. 03

    5〜6週目|手順化と社内運用

    担当者が自分で再現し、専門家が最終確認できる流れにします。導入前後の時間も同じ条件で記録します。

// DELIVERABLES

人が判断するための材料も、成果物として残します

AIの出力だけで完了させず、誰がどこを確認するかまで含めて、一つの運用として整えます。

01

AIへの指示文

使う資料、出力形式、AIに任せない判断の範囲をまとめた指示文。

02

業務手順書

AIを使う前後を含め、担当者が同じ順番で進めるための手順。

03

専門家の確認表

事実、根拠、日付、金額、適用条件、最終表現などの確認項目。

04

作業時間の記録

導入前後を同じ条件で測り、続ける価値があるか判断する記録。

// HUMAN-IN-THE-LOOP

AIは準備を助け、専門家が根拠と結論を確認します

AIがもっともらしい誤りを含む可能性を前提に、確認を省かない運用へ整えます。

AI

AIに任せる候補

  • メモや資料の分類・要約
  • 定型文をもとにした初稿
  • 構成案や確認項目のたたき台
  • 指定した形式への文章の整形

HUMAN

人が必ず確認・判断

  • 専門的な見解、評価、助言、結論
  • 根拠資料と情報の最新性
  • 相手ごとの適用条件と例外
  • 送信、公開、契約、支払いに関する操作

情報の扱い:守秘義務、個人情報、未公開の案件情報を扱う場合は、使用するAIサービスの契約・設定と社内ルールを確認します。確認できるまでは、匿名化・伏せ字・架空データで試します。

// WHY NOBORDER

専門的な内容を、担当者が迷わず進められる手順にします

代表は小学校教員として、相手に合わせて伝える順番と言葉を工夫してきました。NoBorderではその経験と、自社の5つの業務でAIを活用してきた経験を、導入手順と確認方法に反映しています。

元教員として培った伝え方の工夫

操作説明で終わらず、つまずきやすい点を見越して、担当者が再現できる手順にします。

業務を2つに絞る

専門サービスを一括でAI化せず、頻度、時間、誤りの影響を確認して対象を決めます。

自社業務で先に検証

タスク管理、サイト点検、SNS投稿、ブログ制作、診断レポート作成で手順と確認方法を見直しています。

// START SMALL

相談、診断、導入支援の順に判断できます

最初から6週間の契約を決める必要はありません。まず30分で、専門家本人に集中している仕事と、AIで補助できる工程を整理します。

  1. STEP 1

    無料相談

    30分・無料

    負担が集中している業務と現在の進め方を伺い、AI業務診断が必要か確認します。

    無料相談を申し込む
  2. STEP 2

    AI業務診断

    90分・33,000円(税込)

    仕事を棚卸しし、優先業務、削減時間の見込み、最初の30日を1ページのレポートにまとめます。

    AI業務診断の詳細を見る

AI業務診断から6週間AI導入サポートへ進む場合、診断料の税抜額30,000円を契約費用に全額充当します。継続支援は6週間後に必要な場合だけご案内します。

// FIT CHECK

支援が合いやすい事業者、合いにくい事業者

合いやすい事業者

  • 専門家本人に記録整理や文章作成が集中している
  • 同じ形式の面談、案内、提案、報告が繰り返し発生する
  • 対象業務を知る方が週2〜3時間参加できる
  • 専門判断を人に残したまま、周辺業務を軽くしたい

合いにくい事業者

  • 専門判断やお客様への助言そのものをAIへ任せたい
  • 業務を整理せず、AIツールの操作研修だけを受けたい
  • 社内で試行・確認する担当者を置けない
  • 作業時間の削減や売上を事前に保証してほしい

// FAQ

専門サービス事業者のよくあるご質問

Q. AIの文章を、そのままお客様へ渡してもよいですか?

A. そのまま渡す運用は提案しません。AIの出力には誤りや根拠のない内容が含まれる可能性があるため、事実、根拠、適用条件、表現を専門家または責任者が確認します。

Q. NoBorderが業界固有の専門判断も代行しますか?

A. 代行しません。NoBorderが支援するのは、業務の整理、AIへの指示文、確認工程、手順書、時間計測など、AIを安全に運用する仕組みです。専門的な見解や結論は、お客様側の資格者・専門家が判断します。

Q. 守秘義務がある案件情報を扱えますか?

A. 情報の種類、使用するAIサービスの契約・設定、社内ルールを確認して判断します。確認できるまでは、個人や案件を特定できる情報を除き、匿名化・伏せ字・架空データで試します。

Q. AIに詳しい担当者がいなくても進められますか?

A. AIの専門知識は前提にしていません。ただし、対象業務を理解する社長または担当者に週2〜3時間参加いただき、実務での試行と確認を一緒に進めます。

// FREE CONSULTATION

まず、専門家本人に集中している業務を1つ教えてください

30分の無料相談で、専門判断とその周辺業務を分け、AIの活用が見込める工程と人が確認すべき点を整理します。ご相談内容を確認し、当社で力になれる場合は支援内容と料金をご案内します。

フォーム送信後、代表の小野より1〜2営業日以内にご連絡します。