08// MESSAGE — FOUNDER DOSSIER

社長の時間を取り戻すNoBorderを立ち上げた理由

代表メッセージ / NoBorder株式会社 代表取締役 小野 光太郎(のぶ)

NoBorder株式会社 代表取締役 小野 光太郎

// THESIS — なぜ作ったか

「AIは便利そう。でも、自分の仕事は軽くならない」

そのズレをなくし、AIを日々の業務に役立つものにするために、NoBorderを立ち上げました。

AIは、さまざまな仕事を効率化できる便利な道具です。けれど、社長が現場の仕事も抱えていると、こう感じることはないでしょうか。「使ってみたけれど、結局いつもの仕事は減っていない」。

AIを使っても仕事が減らないときは、使う人の能力ではなく、業務のどこで使い、誰が何を確認するかが決まっていないことがあります。世の中のAIの情報は、専門用語や大企業の事例が多く、人数も時間も限られる中小企業・小規模事業者の現場にそのまま当てはまらないことがあります。NoBorderは、その情報と現場のずれをなくすために立ち上げました。

01

// CHAPTER — 教員 → 豪州 → 教員 → Shopify

分からない状態から始める不安を、知っています

最初の仕事は教員でした。新卒で特別支援学校に入り、保健体育を1年間受け持ちました。相手に合わせて、伝える順番や言葉を工夫する毎日でした。一度そこを離れてオーストラリアへ渡り、2年間ボランティアをしました。言葉も十分に通じない場所で、できることを一つずつ増やす日々から、「分からない状態からでも、順番があれば前に進める」と学びました。帰国後はもう一度、特別支援学校で1年間教員をしています。ただ、その2度目の在職中に体調を崩して退職し、そこから個人事業主になりました。以降は、Shopifyを使ったネットショップ運営に5年間携わりました。少人数で営業、顧客対応、情報発信、業務改善まで担う現実を、そこで身をもって知りました。

02

// CHAPTER — 仕組みと道具、そして AI

人が頑張り続けなくても、仕事が回る仕組みを

多くの仕事を抱える中で、何度も助けられたのが「仕組み」と「道具」でした。覚えきれないことは手順にする。繰り返す作業は型にする。その積み重ねで、人を増やさなくても対応できる範囲は広がりました。いま、その強力な道具の一つがAIです。ただし、AIを入れること自体が目的ではありません。社長が顧客や商品、社員に向き合い、経営判断をするための時間を取り戻すことが目的です。教える経験と、自分の事業での実践を、そのために使いたいと考えました。

03

// CHAPTER — 失敗から決めた範囲

AIに任せる工程と、人が判断する工程を最初に決めます

良い話ばかりではありません。ネットショップ運営では、対応を誤り、問題を大きくした経験もあります。便利な道具があっても、最後の判断まで任せきりにしてはいけない。その教訓を、NoBorderの支援にも生かしています。送信、削除、支払い、契約など、取り返しのつきにくい操作は必ず人が確認する。作業時間を減らすだけでなく、誤りを防ぐための手順を残す。速さより安全を優先すべき場面を、最初に一緒に決めます。

// OUR PROMISE — 約束

AI導入支援で守る、3つの原則

01

対応範囲と効果の見込みを、根拠とともに伝えます

業務の状況と時間記録を確認し、対応できないことや効果を見込みにくいことも明確にお伝えします。

02

専門用語を、現場で使える手順に置き換えます

つまずきやすい点を見越して、担当者が同じ手順を再現できる言葉で伝えます。

03

AIに任せる工程と、人が判断する工程を分けます

送信・削除・支払い・契約などは、人が確認する手順を前提にします。

NoBorderは和歌山県橋本市を拠点に、オンラインで全国のAI導入を支援します。上記の3原則を、すべての支援で守ります。

// FOUNDER NOTE — 日々の記録

代表の日々の考えは「NOBUの振り返りノート」へ

独立してからの試行錯誤や、日々考えていることを、ブログ「NOBUの振り返りノート」に綴っています。

NOBUの振り返りノートを読む

// NEXT VIEW

AI導入の対象業務と進め方を、30分で一緒に整理します。

現在の業務、作業時間、判断が必要な工程を伺い、AIに任せる範囲と人が確認する範囲を整理します。当社でお力になれる場合は、支援内容と料金をご案内します。